下記ロケット打ち上げ写真提供:独立行政法人宇宙航空研究開発機構
![]() | 天井が高く広々とした空間のため、冬季の暖房効果が思わしくなかったこの住宅に、平成16年8月、外壁に加え、内装全面にガイナを塗布してリフォーム。 |
![]() | 夏になると太陽の熱でベランダの床が焼け、触ると火傷をするほど熱くなっていたのが、ガイナを塗ってからは裸足で出ても熱くなく、お子さんがベランダに出ても安心していられるように改善されました。 |
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サイズは、高さ1920mmX幅800mmX奥行き900mm。右上の図中、無塗装(青線)物置と断熱材(緑線)物置内部温度差は約3℃。無塗布物置とガイナ(赤線)塗布物置の温度差は約7℃、という測定結果を得ました。
日中の物置内温度を比べると、ガイナ塗布物置は、断熱材物置に比べ約4℃低いことがわかります。さらに夕方から朝方にかけて断熱材物置は、畜熱効果により熱を蓄えるため、内部温度がガイナ塗布物置および無塗布物置に比べ高くなっていることがわかります。
この結果を一般住宅に置き換えてみると、スタイロフォームなどの高性能とされている断熱材を採用した場合、保温効果を発揮してしまうため、夏では夜になっても冷房が必要となり、快適な住環境が実現されるとは思えません。
ガイナなら、従来の断熱材とは一線を画し、夏には遮熱効果を発揮して涼しく、冬には断熱効果を発揮することで暖かい、快適な住環境を約束します。
物置の内装にガイナ(GAINA)を塗ったら涼しくなりました。
サーモグラフィー、温度計では、ガイナを物置内部に塗布での効果は-1.7℃の差ですが、物置に入ったときの体感は温度以上の差を感じました。
寒い角部屋も、ガイナ(GAINA)を内装に塗ると漆喰を塗った部屋より暖かい。
そば屋店舗の内装、厨房の天井にガイナ(GAINA)を塗って店の雰囲気が良くなった。
1.朝、店に入ると前日の食材、タバコの臭いが気になっていたが、 2.内装に塗装後、1年経過しても壁にタバコのヤニが付着していない。 3.天ぷらの油の臭いが翌日に残らない。 4.今迄は気になっていた建物の裏を走る電車の音が塗装後は静かになった。 |
スキー場ロッジ「グリーン様」の寒さ対策のために客室の内装仕上材としてガイナを塗布。内装壁に塗り室温3℃上昇!内装壁と天井に塗り7.7℃上昇。暖房設備はそのままでした。
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